私たちの想い
―依頼者様へのお約束―
Promise
―佐賀で交通事故に強い弁護士
佐賀・福岡で
交通事故の弁護士相談は
「強さと優しさの桑原法律事務所」へ
交通事故被害にあわれて大変な状況にある中で、「相手や保険会社の誠意を感じられない」「頼んでいる弁護士が頼りない」「心から信頼できる専門家がいなくて心細い」など、色々な悩みを持たれている方も多いと思います。
桑原法律事務所は、佐賀・福岡でそのようなお悩みを持たれている方の交通事故弁護を数多く手がけています。
交通事故の豊富な解決実績&
損害賠償の増額事例も多数
弁護士費用が不安な方も
ご安心ください
*重篤な交通事故などで高額賠償の争いとなる場合は、弁護士費用特約補償の一般的上限の300万円を超えることがございますが、ご契約前に事前にご説明のうえ、超過分は基本的に相手方から支払われる損害賠償金の中から支払っていただく形となりますので、別途手出しをしていただくことはございません。
土曜日も
弁護士相談ができます
佐賀オフィス・福岡オフィスでは、土曜日も法律相談を承っております。
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
8時30分~18時00分 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ✕ |
土曜日は、佐賀オフィス・福岡オフィスにて営業しております。
事情に応じて、出張相談や電話相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
金銭面の納得だけではなく、傷つき疲弊した心までサポートすることを目指しています。
交通事故の被害にあわれてお悩みの方へ
まずは桑原法律事務所にご相談ください。
交通事故弁護のご相談
まずはお気軽にお悩みをお聞かせください。
初回相談無料
完全成功報酬制(人身事故被害者の方)
佐賀・福岡で
交通事故被害にあわれた方へ
For injurde
交通事故のこんなお悩みはありませんか?
弁護士に相談するメリット
当事務所では、交通事故をなくしたいという思いから、ひとつひとつの交通事故について、妥協せず、適正な損害賠償を目指します。
そして、被害者の方がお悩みのあらゆる問題(医療機関、保険手続、身体障害者手帳、刑事事件への被害者参加、成年後見等申立、相続に関する悩みなど)に関してのトータルサポートを心がけております。
桑原法律事務所の
交通事故弁護が選ばれる理由
Reason
Reason .1
交通事故の実績多数!/高額賠償の獲得実績あり
当事務所は、交通事故について豊富な経験と実績があります。
また、重篤案件の取扱数や高額賠償などの実績も多数あり、これまでに培ってきた知見を活かし、高度な交通事故案件への対応も可能です。
Reason .2
交通事故のご相談は無料です
交通事故については、無料相談(初回30分)をお受けしております。
提示された賠償額が妥当なのか等についても、弁護士が無料で診断いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
Reason .3
着手金実質無料 / 完全成功報酬制
凄惨な事故でお怪我を負った被害者救済のため、弁護士費用特約がない人身事故被害者の方については、初期費用なく完全成功報酬制にてご依頼をお受けしております。
Reason .4
交通事故の専門研鑽チーム
当事務所は、交通事故の専門研鑽チームを設立し、最新の交通事故案件に関する判例や専門的知識が求められる事案の研鑽に努めています。
医療知識を備えた交通事故専門研鑽チームが、様々な視点から事案を分析し、依頼者様をサポートいたします。
Reason .5
専任の「弁護士+スタッフ」チームがサポート
当事務所では、専任の「弁護士+スタッフ」からなるチーム制を導入しています。
弁護士との話は難しそう…自分の希望をきちんと伝えられるだろうか…と不安な方でもご安心ください。依頼者様の専任スタッフが、依頼者様と弁護士とのやり取りにおいても、しっかりとサポートいたします。
また、お急ぎの質問やお問い合わせの際に弁護士が不在であっても、専任スタッフが速やかに対応し、弁護士との橋渡しをいたします。
Reason .6
粘り強い立証活動による等級獲得
当事務所では、後遺障害の等級認定が難しい症状の場合でも、粘り強い立証活動による等級獲得の実績がございます。最後まで依頼者様の利益の最大化に向け、尽力いたします。
Reason .7
治療中からサポートを行います
当事務所では、治療中の医療機関との関わり方や、適切な治療の受け方、生活についてのアドバイスを行っております。
佐賀・福岡の交通事故を
弁護士に相談するメリット
Merit
- 賠償額の増額が期待できる
- 治療中から適切なアドバイスが受けられる
- 正しく手続きを進められる
- 精神的な負担を減らし、治療や日常生活に専念できる
賠償額の増額が期待できます
(賠償額が増額するケースが多い)
保険会社から提示された賠償額は、弁護士が用いる基準よりも低い金額であることが多いです。弁護士にご依頼いただくことで、適正な賠償額がわかり、保険会社から提示された金額よりも高額な賠償金を獲得できる可能性が高くなります。
交通事故の損害賠償額計算における3つの算定基準
どの基準を採用するかによって、賠償金の金額が大きく変わります。弁護士は「裁判基準」の賠償額を基準に交渉します。
自賠責保険基準
自賠責保険から損害賠償を受ける場合の算定基準。
基準は最低限度の金額となるため、3つの基準のうちで最も金額が低い。
任意保険基準
各任意保険会社が独自に定める損害賠償の算定基準。基準は保険会社により異るが、一般的に、損害額は裁判基準より低くなることが多い。
裁判基準
過去の交通事故裁判の判例などから算出した基準。
3つの基準のうちで最も金額が高くなりやすい。
弁護士はこの基準で交渉
弁護士に依頼すると、慰謝料・逸失利益等が増額する可能性があります。
弁護士は「裁判基準」で交渉しますので、自賠責基準を大きく上回る額の慰謝料・逸失利益を獲得できる可能性が高まります。
獲得できる慰謝料の比較(自賠責基準と裁判基準)
専門性の高い法律サービスにより、正しく手続きを進められます
交通事故の実績豊富な弁護士が、依頼者様へ専門性の高いサービスをご提供いたします。
交通事故の被害者が、ご自身で相手方や保険会社との交渉や、後遺障害の申請手続きなどの対応をすることは、大変な負担です。専門知識がないために、適正ではない賠償額で示談してしまうケースや、泣き寝入りしてしまうケース、後遺障害が認められないケースも少なくありません。
専門家である弁護士にご依頼いただければ、正しく確実に手続きを進めることができます。
治療中から適切なアドバイスが受けられます
後遺障害が残ってしまった場合の、後遺障害等級認定のために必要な検査結果がある場合があります。検査結果があれば認定されたのに、検査結果がないために後遺障害として認められていない、という事例もあります。
弁護士が、治療中も、法的な観点から、必要な検査などを助言指導することができます。
精神的な負担を減らし、治療や日常生活に専念できます
弁護士にご依頼いただくと、相手方との面倒な示談交渉や難しい手続き、法律知識が必要な訴訟などを任せることができます。 依頼者様の心理的な負担も大きく軽減され、治療や日常生活に専念することができます。
交通事故における
被害者の権利
Rights
交通事故の被害者の方は、加害者に対し、慰謝料や逸失利益などの損害を請求することができます。適切な方法で請求をして、適正な額の賠償金を支払ってもらいましょう。
交通事故の被害者が請求できる主な賠償金
積極損害として請求できる費用
積極損害とは、治療費などのように被害者の方が交通事故のために実際に出費せざるをえなかった損害のことをいいます。
具体例
治療費、入通院費用、診察費、手術費用、リハビリ費用、介護費用、入院雑費、通院・通勤にかかる交通費、針灸・マッサージ費用、義足や車椅子購入費、葬儀費用、文書料(交通事故証明書等)
など
慰謝料
交通事故の慰謝料は、被害者が交通事故によって受けた精神的苦痛に対する賠償金です。
具体例
入通院慰謝料、後遺障害慰謝料、死亡慰謝料、近親者の固有慰謝料
など
休業損害
交通事故によって、仕事を休業せざるを得なくなったこと等による損害です。
逸失利益(消極障害)
逸失利益とは、将来得られなくなった収入の損害、労働能力喪失にともなう損害です。
具体例
後遺障害の逸失利益、死亡事故の逸失利益
物的損害として請求できる費用
物的損害とは、交通事故で損傷した自動車などの「物」に関する損害のことをいいます。
具体例
車両修理費、レッカー費用、車両価格、買替諸費用、代車費用、積載品・携行品損害、評価損害
など